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▶ 日 程

 

◎ 予 選(国内、海外) 

2018 SIDC Download

◎ 本選(セミファイナル、ファイナル) 

Obligatory

Classical Ballet Repertories

※ 上記の日程は、主催側の事情により変更されることがあります。

※ 参加者は競演進行方式と告知事項を熟知するために、オリエンテーションに参加 しなければなりません。

 

|主 催|(社)ソウル国際文化交流会

|後 援|韓国文化芸術委員会、ITI/UNESCO

|協力団体|光州市立バレエ団、ユニバーサルバレエ団、世界民族舞踊研究所、 The117カンパニー |主 管|(社)ソウル国際文化交流会 

▶ 参加資格 
◎ 趣 旨

ソウル国際舞踊コンクールは将来性のある若手舞踊家を発掘して国際的な経歴を重 ねる機械祖与え、各部門に参加する舞踊家間の交流と国際的な感覚及び理解を高め ることを目指している。本コンクールを通して韓国舞踊会の発展を図ると共に韓国 がアジアの文化中心になるべくその基盤を固める機械となる。 


 ◎  参加資格

A. バレエ

· プレージュニア Ⅰ(ソロ)        11歳~12歳

· プレージュニア Ⅱ(ソロ)        13歳~14歳

· ジュニア(ソロ)                        15歳~18歳

· シニア(ソロ & カップル)        19歳~26歳 
   
B. コンテンポラリーダン ス

· プレージュニア Ⅱ(ソロ)        13歳~14歳

· ジュニア(ソロ)                        15歳~18歳

· シニア(ソロ & カップル)        19歳~28歳 
  
C. 民族舞踊

· プレージュニアⅠ(創作舞のソロ)    11歳~12歳

· プレージュニアⅡ(創作舞のソロ)    13歳~14歳

· ジュニア(ソロ)                                  15歳~18歳

· シニア(ソロ & カップル)                  19歳~35歳


年齢基準 (セミファイナル開始日基準)

- 満 11歳~12歳 : 2005年 7月 17日 ~ 2007年 7月 16日

- 満 13歳~14歳 : 2003年 7月 17日 ~ 2005年 7月 16日

- 満 15歳~18歳 : 1999年 7月 17日 ~ 2003年 7月 16日

- 満 19歳~26歳 : 1991年 7月 17日 ~ 1999年 7月 16日

- 満 19歳~28歳 : 1989年 7月 17日 ~ 1999年 7月 16日

- 満 19歳~35歳 : 1982年 7月 17日 ~ 1999年 7月 16日 


スカラシップ特典

受賞者の一部に限り、米国、フランス、中国など、世界有数の舞踊機関に留学 / 研修の機会が与えられる。 (但し、下記の団体は、協会と現地事情に応じて変更されることがあります) 

▶ 表 彰 

▶ プログラム

A. バレエ


* 予選及びセミファイナル、ファイナル競演時には衣装とメイクを許可する。

‣ 予選(ビデオ審査) 
1. プレージュニアⅠ、Ⅱ(ソロ) ソロバリエーション作品1つ

2. ジュニア、シニア(ソロ) ソロバリエーション作品2つ

3. シニア(カップル) パドドゥ作品1つ 

‣ セミファイナル 
1.  フリー  ジュニア  Ⅰ(ソロ)   予選と同じソロバリエーション  1つ
2. フリー ジュニア Ⅱ(ソロ) 予選と同じソロバリエーション  1つ / 予選と違う新しいソロバリエーション 1つ 
3. ジュニア(ソロ) 予選と同じソロバリエーション  2つ 
4. シニア(ソロ) 予選と同じソロバリエーション  2つ 
5. シニア(カップル) 予選と同じパドドゥ 1つ 

‣ ファイナル 
1. フリー ジュニア Ⅰ(ソロ) 予選及びセミファイナルで公演したソロバリエーション 1つ

2. フリー  ジュニア  Ⅱ(ソロ)   セミファイナルで公演したソロバリエーション 2つ 
3. ジュニア(ソロ) : 予選及びセミファイナルで公演したソロバリエーション 1つ /

                                 予選及びセミファイナル時と違う新しいソロバリエーション 1つ 
4. シニア(ソロ) : セミファイナルで公演した同じソロバリエーション 1つ
                             予選及びセミファイナル時と違う新しいソロバリエーション 1つ 
                             自由コンテンポラリー作品 1つ(2~3分) 
5. シニア(カップル) : ソロバリエーション 2つ*
                                    自由コンテンポラリー作品 1つ(2~3分) 

* セミファイナルのパドドゥにあるソロバリエーション一つと下記のリストにあ る他のソロバリエーション一つを行う。 

▶ Obligatory Classical Ballet Repertories

B. コンテンポラリーダンス


* 予選及びセミファイナル、ファイナル競演時には衣装とメイクを許可する。

 

‣ 予選(ビデオ審査) 

1. フリー ジュニア Ⅱ(ソロ)、 : 自由作品一つ(制限時間 ソロ 4分以内) 
2. シニア(ソロ&カップル) : 自由作品一つ(制限時間 カップル 5~8分以内) 
* 主題と舞踊スタイルの制限はない。

 

‣ セミファイナル 
1. フリー  ジュニア Ⅱ(ソロ)、ジュニア(ソロ)、シニア(ソロ & カップル) : 予選と同じ作品、又は新しい作品一つ 指定作品一つ 
                                              

‣ ファイナル
1. フリー  ジュニア Ⅱ(ソロ)、 ジュニア(ソロ)、 シニア(ソロ & カップル) : 予選又はセミファイナルの競演時の自由作品一つ 


‣ コンテンポラリーダンスの参加者への注意事項 

1. 本選の申込の時、予選の作品の内容及び音楽の変更が可能である。 
2. カップル参加者は指定作品を演技する場合、申込書の指定作品申請者一人だけソロで演技 する。 
3. カップル参加者が異性である場合、申込書の性別選択に該当する参加者かソロで演技する。 
4. 申込期間後にはカップル参加者の申込書の性別選択は変更できない。 
5. セミファイナルの後にはカップル参加者のパートナー変更はできない。 
6. カップル参加者は一つのチームとして審査されるが参加者それぞれ申込書を提出しなけら ばならない。 
7. カップル参加者の授賞は申込書の性別選択に従って行う。 
8. カップル参加者の賞状には二人の名前が記載される。 
9. カップル参加者の参加費は一人分だけ払え、賞金も一人分だけ与えられる

 

 

C. 民族舞踊(伝統と創作の二つの部門で一つを選択して参加する。) 

* 予選及びセミファイナル、ファイナル競演時には衣装とメイクを許可する。

* 伝統舞は、世界各国の民族舞踊の伝統継承を追求し、創作舞はこれをベースとする が与えられたトピックが創作の意度に反映されるべきである。

* 伝統舞は、下記の踊りを認めている。 

* サルプリ踊り、テピョン厶(太平舞)、スン厶(僧舞)、ハンリャン厶(閑良舞)、韓国   重 要無形文化財と地方自治体指定無形文化財の中から舞踊指定項目、韓国宮中呈才 の中から独舞、韓国舞踊協会指定名作舞踊、北朝鮮舞踊、世界各国の民族舞踊 

 

‣ 予選(ビデオ審査)
1. 伝統舞 
   ジュニア(ソロ)、 シニア(ソロ & カップル) : 制限時間 5分以内、ただし、僧舞は太鼓含め7分以内 
    
2. 創作舞(自由テーマ)
   プレジュニア Ⅰ, Ⅱ & ジュニア(ソロ)、 シニア(ソロ & カップル) : 自由創作作品一つ(制限時間 3 ~ 5分) 

 

‣ セミファイナル
1. 伝統舞
   ジュニア(ソロ)、 シニア(ソロ & カップル) 予選と同じ作品一つ。
2. 創作舞(自由テーマ)
   プレジュニア Ⅰ, Ⅱ & ジュニア(ソロ)、 シニア(ソロ & カップル) 自由創作作品一つ(制限時間 3 ~ 5分) 

 

‣ ファイナル
1. 伝統舞
   ジュニア(ソロ)、シニア(ソロ & カップル) 予選と同じ作品一つ。
2. 創作舞 
   プレジュニア Ⅰ, Ⅱ &  ジュニア(ソロ)、シニア(ソロ & カップル) セミファイナルと同じ作品一つ (制限時間 3 ~ 5分) 

 

‣民族舞踊の参加者への注意事項 

1. 全ての参加者は伝統舞と創作舞の中一つを選んで申込みする。 
2. 創作舞は伝統舞の基盤にする物べきである。 
3. 創作舞に限って本選の申込の時、予選の作品の内容及び音楽の変更の可能である。 
4. カップル参加者は一つのチームとして審査されるが参加者それぞれ申込書を提出しなけら ばならない。 
5. 申込期間後にはカップル参加者の申込書の性別選択は変更できない。 
6. セミファイナル以後、カップル参加者のパートナー変更はできない。 
7. カップル参加者の参加費は一人分だけ払え、賞金も一人分だけ与えられる。 
8. カップル参加者の賞状には二人の名前が記載される。 
9. カップル参加者の授賞は申込書の性別選択に従って行う。

D. ​振り付け 

◎ 部門 

1. ソウル国際舞踊コンクールは、世界各国の優秀なダンサーたちの参加で年を重ねるごとレベ ルの高いダンサーを輩出している。 だけでなく、振付作品の価値を積極的に認め、さらに 振付師の創作意欲を高揚させようとする。 また、舞踊芸術の大衆化と国際的な飛躍を図る ため、様々なスカラシップの利点とダンサーたちの能力を広げることができる機会を設ける ことを目的とする。 
2. 振り付け賞は、創造性と作品の構成を主審査基準にして部門別、金、銀、銅賞を授与する。 
3. 振り付け賞は、参加者の書類に記載された振付師とグループ全員の名前を記載して授与する。 
4. 参加者は、コンテスト部門と振り付け部門の両方に参加が可能である。 
5. 振り付け賞 部門1等には、世界民族 舞踊 &バレエ&コンテンポラリー・フェスティバルでの 公演の機会を提供する。 

 

‣ 予選(ビデオ審査)

1. 若い振付師

ソロ グループ(2人以上): 自由創作作品一つ(制限時間 5分) / 自由創作作品一つ(制限時間 8分) 

2. 専門振付師

ソロ グループ(2人以上): 自由創作作品一つ(制限時間 5分) / 自由創作作品一つ(制限時間 8分)

‣ 振り付け 部門の参加者への注意事項

1. 参加者は、年齢区分に応じて、若い振付師と専門振付師のいずれかを選択して参加する。 
2. 予選コンテスト通過した後の作品は、変更することがなく、同じ作品の段階発展と進行は 可能である。 
3. グループ参加者は、1つのチームとして審査される。 
4. グループ参加者は、参加申込書で、選択した性別に基づいてソロ参加者と統合して、順位 と受賞が決められる。 
5. グループの参加者が受賞した場合、 参加者の名前をすべて記載して授与する。 
6. グループの参加者が受賞した場合、賞金は、グループに授与する。 
7. グループ参加者の参加費は1人だけ受け付ける。 
8. 個別部門の作品と振付部門の作品は異なるべきである。 

E. 共通注意事項 

1. 審査委員団は、グランプリを含む各ジャンル及び部門別の賞を授与しない場合もあります。
2. 審査委員団は、特別賞を授与することができる。 
3. 共同受賞者が輩出された場合、次上位ランクには賞が授与されない。 
4. ファイナル進出者にはファイナル進出証明書を授与する。

 

大会規定

A. 大会進行

1. 全ての演技は公開進行する。ただし、外国人参加者の予選(ビデオ審査)は非 公開進行する。 
2. セミファイナルの演技順番はオリエンテーションで抽選で決定する。ただし、 バレーのプレジュニアは抽選せず年齢が 若い順で決定する。 
3. ファイナルの演技順番はセミファイナルの順番に従う。

B. 衣装及び扮装 
1. すべてのコンテストで作品の衣装と扮装は参加者が直接用意する。 
2. 指定の作品で、主催者が指定した衣装と扮装だけが許可され、これらは参加者が 直接準備しなければならない。
3. ヌード演技は禁止する。 


C. 音楽及び照明 
1. すべてのコンテストで作品の音楽は、参加者が直接用意する。 
2. 予選とセミファイナルとファイナルの間、音楽の変更が可能である。ただし、 受付期間中にのみ可能である。 
3. 指定作品では、主催者側が提供した音楽だけが許可される。 
4. 伴奏者による現場伴奏は禁止する。(スン厶(僧舞)は許可) 
5. 練習のための音楽とプレーヤーは、参加者が直接用意する。 
6. 照明はスポットライトのない白の照明を基本とする。 
7. 作品照明は本大会主催者が許可した照明に限って使うことができる。 

D. 小道具及び舞台装置 
1. 作品に必要な小道具を使うことができる。ただし、参加者が直接運べる物に限 り、舞台に損傷を与えず次の参加者の演技に支障を与えない物に限る。 – カンソンヨン流の太平舞のサングン(尚宮)は例外 – 各種の粉、花粉、液体及び引火物質は上記の条件内でも禁止 
2. 舞台装置は禁止する。

​​

E. 審査委員団 
1. 審査委員は本大会執行委員会から委嘱された国際的な人士で構成する。 
2. 参加者の審査委員団に対する異議申し立てはできない。 
3. 審査委員団は本大会の円滑な進行のために参加者の演技時間を調節する場合が ある。 

F. 主催側の権利及び著作権 
1. 主催側はワールドガラを含む本大会期間内に発生する次の著作物に関する権利 を持つ。 – 本大会の録画、録音及び撮影 – 本大会に関する資料の出版、展示、複製、公衆送信及び販売 
2. 参加者は項目1に該当する著作権に対して異議申し立て及び金銭的要求をする 事はできない。 
3. 参加者は原著作者の許可が必要な音楽、振付などを利用する場合は直接その許 可を受けること。又、受けた許可を証明する書類を本大会事務局に提出する こと。 
4. 規定を遵守できず起った法的問題に関して主催者は一切責任がない。

G. 交通、宿泊、 保険及び その他の費用 
1. 参加者は、コンテスト参加のための交通機関、宿泊施設やその他の費用を直接 負担しなければならない。 
2. 主催側は、ワールドガラを含むコンテスト期間内に参加者の過失や不注意に起因 する事故、盗難等の被害について、一切の責任を負わない。 
3. 上記項目のための保険は、参加者が直接用意する 
4. 参加者が 賞金がある賞を受賞することになっている場合、賞金は参加者ご本人 名義の口座に口座振替支給する。 
5. 賞金支給の際手数料等が発生した場合、参加者がこれを負担する。
6. 参加者本人名義の口座がないなどやむを得ない事情がある場合に限り、参加者 の直系尊属など法定代理人の口座に口座振替の支払いが可能である(証明書類 の提出が必要)。

 

 

▶ 参加受付 
 
A. 予選 (ビデオ審査) 
‣ 受付期間

2018年4月 9日(月) ~ 5月18日(金) 

​‣ 受付方法 
本大会ホームページ(www.sicf.or.kr)に開設される受付ページで下記の項目を   ア ップロードする。 
1. 参加申請書(受付ページで作成) 
2. 参加申請者キャリア及び参加作品リスト 
3. 個人情報提供活用同意書(受付ページで作成) 
4. 予選免除照明書(該当者に限る) 
5. 著作権利用の証明書(該当者に限る) 
6. 上半身写真のデジタルファイル(3.5x4.5cm) 
7. 作品音楽のデジタルファイル 
8. 作品ビデオのデジタルファイル(予選審査用) 
9. パスポートのコピーのデジタルファイル 

 

​‣ 受付費 
USD 200(送金手数料は参加者負担) 


B. 本選 

‣ 受付期間 
2018年5月28日(月) 〜 6月29日(金) 

​‣ 受付方法

​ 本大会ホームページ(www.sicf.or.kr)に開設される受付ページで下記の項目を   ア ップロードする。

1. 参加申請書(受付ページで作成)

​2. 参加作品リスト

3. 著作権利用の証明書(該当者に限る) 
4. 作品音楽のデジタルファイル(変更者に限る) 


C. 受付費入金口座 

‣ 銀行名 
KOOKMIN BANK 

‣ 銀行住所

5th FL. Kookmin Bank Bldg. 84 Namdaemun-Ro, Jung-gu, Seoul, Korea 


‣ スウィフトコード 
CZNBKRSE 

‣ 口座番号 
385001-04-000537 
 
‣ 口座名義人 
SEOUL INTERNATIONAL CULTURAL FOUNDATION 
 
‣ 口座名義人の電話番号 
+82-2-588-7570 

D. 注意事項

1. 参加者が提出したすべての書類と参加費は返還しない。ただし、受付期間には 払い戻し可能である。

2. 参加者が提出した書類などに虚偽の事実が発見された場合、参加資格が喪失さ れて受賞者の場合受賞がキャンセルされる。(すべての賞状と賞金返却)

E. ソウル国際舞踊コンクール事務局 
‣ 住所 2nd FL. 3 Myeongdal-Ro, Seocho-gu, Seoul, Korea 
(郵便番号 06714) 
 
‣ 電話番号 +82-2-588-7570 
(FAX番号 +82-2-588-7578) 
 
‣ メール 
sidc@sicf.or.kr 
 
‣ ホームページ 
www.sicf.or.kr 

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